こんにちは。
無事、大きな問題が治癒されて、こちらに来られるのを終了された方から、
「足の皮膚が〇〇になって、病院に行こうかと」
「頭痛が~」
というようなお話をお聞きしたとき、
「よかったら、おいでくださいませ」という一律のお返事になり、
ううむ、と思うことがあります。
後から、経過を見直して、全体的な推定をすれば、
一つは、順調、代替療法をしてもいい。(何かあるごとにするのが一番ですが)
一つは、代替療法でサポートする方がいい。
ここまで言う段階でも、実は、
既に、療法師としての仕事を必要としています。
(ただ、最後から数か月経ちますし、
現在までのお話を、他の面でも把握しないと、正確には言えないです☆)
こちらでは、
〇物理的環境(過去、現在)
〇身体の物理的状態(過去、現在、治療歴を含め)
〇家庭環境(過去、現在)
〇思考癖
〇遺伝
〇多次元的な要因
といった複雑なものを、見ているので、
カルテを深く見返さないと、でして。
薄く長くサポートをするコースがあればいいのかな~と、
考えたりしています。
では、また!
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